新入社員からのメッセージ
編集部子ども取材班 石原知博(2008年2月入社)
「楽しみながら紙面をつくろう」
メディア中国編集部に入り、半年が過ぎました。中国新聞朝刊の、親子が一緒に読むページ「はぐ♥ハグ」などを担当しています。
地方紙で記者を10年以上務めましたが、広島での仕事ははじめて。土地勘はまったくありません。しかも入社前はもっぱら行政の取材に当たっていたため、子ども向けのページを作ってもらう、と聞いたときは、不安もありました。
しかし、先輩たちと新しいページの立ち上げに携わることができたのは、自分にとって大きな財産でした。「どういう書き方をすれば、子どもにも分かりやすく伝わるだろうか」とか、「どんなテーマを設定しようか」とか…。煮詰まることもたびたびでしたが、どうにかクリアーするたびに、自分にとっての新しい表現の世界が開けたような気持ちになりました。
読者からの反響が励みになります。「読んでいるよ」「こんなテーマも取り上げてよ」といった声が聞かれ、ある小学校からは「はぐ?ハグ」を使った授業の内容を教えていただきました。またユニークな一芸を持つ人の取材やクイズ作成などは自分も子どものころに戻ったような気持ちになり、印象に残っています。
「発想や表現はやわらかく、そして自分も楽しみながら今までにない紙面をつくろう」。こう言い聞かせ、日々、挑戦しています。
メディア部映像チーム 井上貴博(2008年4月入社)
私がマスコミを志望したのは、学生時代にスポーツ紙でカメラマンをしていたのがきっかけです。一瞬一瞬をどう切りとって見せるか。自分の写真が多くの読者に見てもらえる喜びを覚えたからです。
現在は、メディア部映像チームでニュースや行事のスチール写真、動画撮影が中心ですが、記事を書くこともあります。取材で気をつけているのは、自分が理解できるまで聞くことです。その現場では何が重要なのか。それが分かっていなければ、いい写真は撮れないし記事も書けません。最初は潮干狩りの撮影で、肝心のアサリを撮らなかったミスもありました。自分が何を読者に伝えたいのか。毎日が勉強の日々です。名刺一枚で著名人に会い、話を聞くことも成長の糧になっています。同時に個人のプライバシーを扱うことも多く、責任の重さも感じています。
夕刊と連動したファッションの企画で親子の写真をとりあげた時には、掲載後にお礼の手紙まで頂きました。自分の作品が喜んでもらえ、とても励みになりました。紙面だけでなくインターネットなど掲載の場が広いので、多くの人に作品を見てもらえるのではないかと思っています。
メディア中国では編集・営業を柱にインターネットなどデジタルメディアを扱い、新しいビジネスモデルの模索を続けています。同様に私自身も幅広く知識と技術を身に付け、みなさんの心に響くものを伝えていけたらと思っています。
待 遇
初任給/150,000円(大卒22歳の基準内賃金=2008年度モデル賃金)
内訳/年齢給 110,000円 職能給 40,000円
諸手当
成果給/15,000円※1 時間外、深夜、通勤費補助など
※1)職能資格、業務の評価に応じて金額を決めている
3ヵ月間の試用期間が終了し、社員になった時の支給額は記者職の場合
22万円前後、営業職の場合は20万円前後
昇給/年1回(4月)
賞与/年2回(7月、12月)
勤務時間/実働7時間(拘束8時間) ※職種によって時差出勤、夜勤、残業あり
勤務地/中国地方(転勤あり)
休日休暇/年間115日(交代勤務。夏季、年末年始の特別休暇含む)
※年次有給休暇は初年度10日、最高20日、育児休業、介護休業など
福利厚生
各種保険など/健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害保険、財産形成貯蓄制度など
社内施設/社員食堂、診療所、歯科診療所、理髪室、マッサージ室など
健康保険組合の事業/鳥取県大山にリゾートマンション。広島市内のスポーツ施設と契約。プールやフィットネスクラブなど利用できる。
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